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家づくりコラム 2026.02.12

2026改訂版!子ども部屋の広さはどうする?学習環境についても解説

こんにちは、坂根工務店の坂根広泰です。
子ども部屋は、家づくりの中でも「正解がひとつではない」空間です。
広さ、数、使い方、そして成長後の使い方まで含めて考える必要があり、ご家族ごとに考え方が大きく分かれます。

今回は、実際の家づくりの現場で多い考え方をもとに、子ども部屋の広さと学習環境について一緒に考えていきましょう!

子ども部屋の広さ|主流となっている規模感を把握!

現在は「子ども部屋の優先順位はそれほど高くない」と考える方が増えてきています。

・子ども部屋は最小限でよい
・ただし、個室としての空間は確保したい


という方が多いのではないでしょうか。
生活の中心はあくまでリビングに置き、子ども部屋は“必要最低限”という位置づけです。

そんな現代で、子ども部屋の広さとして多いのは4.5畳〜6畳程度です。
この広さであれば、ベッドと勉強机を配置でき、個室として最低限の機能を確保できます。これ以下の広さになると家具配置が難しくなるため、この規模感が目安となってきます。

最初から仕切るか、将来分けるか|部屋のつくり方

子ども部屋のつくり方には、大きく次の2つの考え方があります。

・最初から個室として完全に仕切る
・はじめは大きな一部屋とし、将来必要に応じて仕切る

後者は、性別の違いや年齢差を見ながら判断したい場合によく選ばれます。
また、将来的に子どもが独立し、部屋が不要になった際のことを考え、壁を撤去できる構造や可変性のある間取りを前提に計画するケースも増えています。

「今ちょうどいい間取り」ではなく、「将来、変更できる」を前提にしておく。
これが、近年の子ども部屋計画の大きな特徴です。

子育てスタイル別に考える|学習環境のつくり方

子ども部屋の考え方は、子育てのスタイルによっても大きく変わります。

例えば、あるご家族では、「子ども部屋=勉強部屋として使うイメージが強い」というお話がありました。この場合、最初から個室を増やすのではなく、

・フリースペースにカウンターを設ける
・家族みんなで使えるワークスペースとして計画するといった選択肢が考えられます。


こうした構成にしておくことで、将来的に必要になった段階で個室の子ども部屋を設けることも可能です。

【まとめ】 学習環境への想いと、坂根工務店からの提案

学習環境については、ご自身が育ってきた環境を基準に考える方が多く「自分の場合に置き換える」と一気にイメージが具体的になります。

子どもの頃、個室が欲しかったな〜
リビングで家族に囲まれて宿題をするのが楽しかったな〜
兄弟で並んで勉強したことは良い思い出になっている   など

子ども部屋は「何畳にするか」だけで決めるものではありません。自分が子どもだったらどうしたいか、お子さん自身がどう使いたいか、様々な視点を持つことで、きっと後悔の少ない家づくりにつながりますよ!

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