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家づくりコラム 2026.03.12
平屋って限られた予算でも建てられる?
こんにちは、坂根工務店の坂根広泰です。
暮らしは十人十色ですが、その中でも一際注目され続ける平屋。
2026年も平屋を希望されている方は多い印象です。
居心地の良さや、現代の暮らしにもマッチする魅力ある空間ですが、
一方でコスト面において不安を抱える方が多いのも平屋です。
家づくりにおいては、絶対できる・絶対できないと断言できることはありません。
今回は簡単に「限られた予算で平屋は建てられるのか」という点について、可能性や坂根工務店での考え方についてお話しいたします。
平屋の特徴をおさらい

まず、平屋住宅の特徴について把握しておきましょう。
【構造】
・ワンフロアで完結する(間取り・基礎・屋根)
・上下移動がない
【間取り】
・バリアフリーに対応しやすく、老若男女が暮らしやすい
・動線計画の自由度が高まる
【建築面積・敷地】
・2階建てと同じ延床面積で考えると、敷地面積が倍必要
・都市部や住宅街などでは敷地面積の都合上、制限もある
【メンテナンスと耐震性】
・屋根と外壁のメンテナンスがしやすい
・耐震の負担は2階建てよりも少ない
【デザイン性】
・建物が水平に長くなり、水平美を楽しめる
・窓の配置がより自由になり、大きな窓を設置して景色を切り取ることもできる
・屋根の形状など、創造性が高くなる
【費用面】
・敷地面積が必要になるため、土地の費用が増加
・基礎・屋根の面積が広くなるため、建材費や工事費が増加
・階段がないため、階段分の費用なし
・メンテナンスにおいてはコスト減少
このような特徴をまとめると
コストに制限がある場合、想定される家族構成は2〜4人です。
もちろん、予算や敷地に余裕がある場合はこれに限りません。

▲移動距離は短くしながらも、回遊動線をつくりやすい平屋
予算内で平屋を建てる方法を検討してみる

結論として、お客様が平屋に住みたいとお考えなら、予算内での建築をできる限り検討させていただきます!ですから、諦めずに一度坂根工務店にご相談いただければと思います。
まず、ファイナンシャルプランを含めて全体的な計画をしつつ、土地探しからお手伝いします。
実家が所有する土地などを活用する場合には、土地の費用を抑えることも可能になりますので、ぜひ一度検討してみてください。
建坪も規模感も2階建てよりも大きくなってしまうことは事実ですが、
「無駄のない間取り」を軸にすれば可能性は高くなります。
たとえばシンプルな形状で設計したり、廊下を省いたり。
広い居住空間での生活をベースに、部屋数は最小限に抑えるなど。

▲子ども部屋は梁を起点に将来的に間仕切ることが可能。部屋数としては1つに
室内のデザイン性を楽しみたいという方も多いと思います。
そんな時は「建物の形状を活かし、外観の装飾は控えめにシンプルにする。」
費用をかけるところと、抑えるところのバランスを図ります。
さらに坂根工務店の腕の見せ所。
現場サイドで、材料の無駄を最小限に抑えて工事を進めていきます。
材料費を交渉させていただくこともあります。
最後に
私たちは、お客様にとって無理のない範囲で平屋を建てられるか否か、客観的に検討をさせていただきます。やむを得ず難しいと判断させていただく場合もありますが、夢を叶えられるよう最後まで一緒に考えてみましょう。
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