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施工事例 2023.04.20

坂根工務店の「ホワイトの家」｜施工事例を色分け！心理効果や家のイメージ

こんにちは、坂根工務店の林です。

弊社の施工事例を色分けしてご紹介中！
家の好みを見つけるためには「色」の雰囲気で事例をみると、意外と分かりやすいですよ。

今回は「ホワイトの家」の事例や印象を解説していきます。

ホワイトは家づくりにおいて欠かせない色。
日本の住宅においては、最も壁に配色される色でしょう！

混じり気のない白は空間にスッキリとした印象を与えてくれます。
それと同時に「無彩色」や「無機質」な色でもあるため、クセがないのも特徴です。

ホワイトが与える心理効果としては「清潔感」が挙げられます。
軽い印象を感じるという方もいらっしゃいますね。
和の色では生成色(キナリ)、白磁、乳白色など。

壁や天井に明るさをもたらし、空間を開放的に見せてくれます。
よく考えてみると清潔感のある色味から、湯船や便器なども白が人気ですよね！
クリーンな印象の家づくりにおすすめのカラーです。

シャンデリアなど、可愛いらしいインテリアがお好きなお施主さまのご要望から生まれた空間です。
テーブルや椅子などをモノトーンで揃えて素敵な空間づくりを。
無機質な白に、有機的な植物がよく映えます♪

空間を広く見せる白は、狭小地に建てたお住まいにもぴったりです。
光を跳ね返す効果があり、空間を明るく・広くことができます！

坂根工務店で人気なのは「ホワイト×無垢木」の組み合わせ。
清潔感のある空間に“温かみを感じる無垢材”を合わせて、居心地の良い空間をつくります。
流行に左右されない、飽きのこない組み合わせです。

ご紹介の事例は明るいトーンの木材で揃えているので、より洗練された印象になっていると思います。

木材との組み合わせでも「ホワイト」は印象が変わります。

家づくりにおいてはスタンダードな「ホワイト」。
よく使われている理由としては、白系統が持つ独特の清潔感からでした。
植物と相性が良いので、観葉植物がお好きな方は白ベースがおすすめですよ^^