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aboutさかね 2021.07.27
【スタッフインタビュー】すべての工程に携わりたい!大工から現場監督へ
こんにちは、坂根工務店の林です。
本日のスタッフインタビューは、工事部の塩見哲也です。
塩見 哲也(しおみ てつや)
一級建築施工管理技士/二級建築士/一級建築大工技能士
息子さんの野球と娘さんのバレーボールの付き添いが、休日の日課だそうです。
-担当業務について教えてください。
住宅に関する実務全般と、公共工事の現場監督をしています。
-この仕事についたきっかけは?
子供の頃からものづくりが大好きで、いつもレゴブロックで遊んでいました。
以前は大工をしていましたが、最初から最後まで家づくりに関わりたいとの思いから、現場監督に転身しました。
-この仕事の面白いところは?
外部足場を解体して、建物の全体像が見えたときですね。それから、建物が完成したとき。
-仕事をする上で気を付けていることは?
しっかりとした意思疎通ができるよう、お客さまとは徹底的にお話しするようにしています。
完成後のフォローもしっかりと。
-この仕事をしていてうれしかったことは?
お引き渡しのときにお客さまから「ありがとう」と言ってもらえること。
一年点検のときに、「住み心地は最高です」と言っていただけたこと。
-坂根工務店はどんな会社だと思いますか?
これまで培った伝統を守り、残しつつ、新しいことをどんどん取り入れていける会社です。
-塩見さんから見た社長はどんな人ですか?
ものすごく社員思いの社長で、社内で顔を合わせるといつも気さくに話しかけてくださいます。
私が大工から監督になりたいと言ったときも、ちゃんと話を聞いて、快く受け入れてくださいました。
-塩見さんの今後の目標は?
木造住宅だけでなく、鉄筋コンクリート造、鉄骨造などさまざまな建築物に携わっていきたいです。
-これから家づくりをスタートする方へ、なにかアドバイスを。
まずは、家づくりのことお話ししましょう!