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お客様の声 2021.09.09
Q&A「イメージをどう伝えればよいかわかりません」
こんにちは、坂根工務店の林です。
なんとなく好きなイメージはあるけれど、それをどう言葉で表現してよいのかわからない。
言葉で表現したとしても、それが正確に伝わるのかどうかが不安…。
「昔ながらの和風の家に住みたい」
「カフェ風のかわいい家がいい」
「ホテルみたいな高級感がほしい」
伝え方はいろいろありますが、言葉ですべてを表現するというのは、なかなか難しいものです。
たとえば和風の家と一口に言っても、焼杉に漆喰壁といった古民家風がよいのか、もう少しやわらかい数寄屋風がよいのか。
和室ひとつでも真壁の和室や大壁の和室など、つくり方はさまざまです。
どう説明しても受け手によってとらえ方が違ってしまうため、無理に言葉で説明しようとするのではなく、写真や画像を共有しながらイメージを伝えるとよいでしょう。
最近では、ピンタレストやインスタグラムでイメージに近い外観やインテリアを探す方が多いようですね。
坂根工務店のインスタグラムも、イメージを掴みやすいと好評です。
6月にはHPをリニューアルし、施工事例をタグ検索できるようになりました。
→坂根工務店の新しいHP、ご覧いただけましたか?(https://sakane.co.jp/blog/p5986/)
気になるタグを選ぶだけで、実際の施工事例を見ることができるので、お客さまの方で好きなイメージを整理したり、気に入ったイメージを当社と共有したりと、今後、活用の幅が広がっていくのではないかと考えています。
坂根工務店のHP、ぜひ一度ご覧ください。
https://sakane.co.jp/
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