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家づくりコラム 2023.06.06

珪藻土や漆喰壁のお手入れ方法をご紹介します!|おうちの取扱い

こんにちは、坂根工務店の塩見恭子です。

新築やリノベーションにおいて、お洒落で味わいのある塗壁にしたいという方は多いようです。
しかし、お手入れ方法や耐久年数については未知の世界で扱いづらいという印象もありませんか?

今回のブログでは珪藻土や漆喰の塗り壁のお手入れ方法(アフターケア)をご紹介したいと思います。
意外と簡単!誰でもできるアイデアです。
(ここでは、珪藻土と漆喰壁のお手入れ方法をご紹介します。)

塗り壁の耐久性と簡単お手入れ方法をご紹介します

耐久性

住宅に使われる素材は、年数が経つにつれてどうしても劣化をしていきます。
いわゆる「経年劣化」というもので、壁紙においても同様です。
日本の9割以上の住まいで使われているビニールクロスは施工がしやすく弊社でも採用していますが、経年劣化によって「ひび割れ」や「剥がれ」「変色」が出てきます。(環境によって劣化具合は異なります。)
しかし珪藻土や漆喰は歴史的建造物にも使われていて、とても長持ち!最近はさらに改良され劣化に強くなっています。

珪藻土と漆喰の特徴

珪藻土と漆喰はpH12以上の強アルカリ性という特徴を持っています。
このため、自然由来の抗菌作用を発揮してカビや菌を寄せ付けない効果を持っています。
ビニールクロスに比べて静電気も起こりにくいので、細かなホコリも集まりにくいです。
(カビはホコリがあるところで増殖します。)

経年によって中性化するため、この効果は若干弱まってきます。
そこで塗り壁を長持ちさせるために大切なのが日常の簡単なお手入れというわけです!

注意1.水拭きはできません
注意2.漆喰はアルカリ性なので、酸性の洗剤を使わないでください

日常のお手入れ

Step1 塗り壁の日常的なメンテナンス方法

基本的には、ホコリをハタキで軽く落としたり布で軽く拭き取るだけです。
テレビの下や家具の裏はホコリが溜まりやすいので、掃除機をブラシノズルに変えて細かなホコリをしっかりとってあげましょう!
とにかくホコリを放っておかないことが、塗り壁を長持ちさせるコツです^ ^

Step2 表面の汚れのメンテナンス

日常生活の中では、目立つ汚れがつくこともあると思います。
えんぴつやクレヨンなどで付いた表面の汚れであれば、消しゴムやサンドペーパーを使って軽く削りとることで落とすことができますよ!

大きな汚れ・キズや変色について

日焼けや色褪せが目立ち、ボロボロと剥がれてきた時にはその壁は「お役目を終えた」ということです。
そのときは、かなり経年劣化が進んでいます。潔く塗り直して補修をしてあげましょう!

一部をリタッチする程度であればハケなどでDIYすることもできますが、左官職人が仕上げた壁との差は正直大きいと思います。
また、周りが褪色しているため新しい塗料を塗り直してもきれいには直せません。
その時は「これまで家にお世話になった」と思って、ぜひ職人によるメンテナンスをご依頼くださいね。

 

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