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aboutさかね 2021.09.28
【スタッフインタビュー】坂根工務店の家は、優しい家
こんにちは、坂根工務店の堂本です。
本日のスタッフインタビューは、総務課長の林 二三代です。
林 二三代(はやし ふみよ)
一級建設業経理士
舞鶴市(西舞鶴)出身。
休みの日はYouTubeで音楽を聴いていることが多いです。趣味は読書、生け花、着物の着付けなど。
-担当業務について教えてください。
総務事務を担当しています。
-この仕事についたきっかけは?
高校が商業科だったので、もともと簿記は好きだったんです。
求職のためハローワークに行くと、なんと1時間前に坂根工務店が求人を出したところ。その場で応募しました。
ご縁があったんですね。
-建築の面白さとは何だと思いますか?
何もないところに建物ができ、年数の経過とともに周囲の景観になじんでいくところですね。
-仕事をする上でのこだわりは?
できる範囲で、できる限りのことをする。最善を尽くす。
-仕事をしていて大変だと思うのはどんな時?
入札など、予定外のことがなぜか同じ時期に集中することがあります。急に忙しくなるので大変です。
-坂根工務店はどんな会社だと思いますか?
和気あいあい。みんな仲が良く、仕事に関しては厳しい会社です。
-それでは、坂根工務店の家はどんな家?
とても優しい家ですね。
「お客さま1人ひとりに合った家づくり」は、坂根工務店が誇れるものだと思っています。
-林さんから見た社長はどんな人ですか?
よい意味で、優柔不断な人ですね。
-それでは、林さんの今後の目標は?
次世代の育成です。
-これから家づくりをスタートする方へ、なにかアドバイスを。
これから家づくりを始める方は、一度は坂根工務店の話を聞いてみてください。絶対に損はさせません!