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家づくりコラム 2021.06.03

家づくりでよくある失敗~収納はあればあるほどいい?~

こんにちは! 坂根工務店の塩見恭子です。

収納量が少ない。
使い勝手が悪い。

注文住宅であっても、収納で失敗する人は少なくありません。

収納計画で大切なのは、量よりも質。
2階に大きな納戸を1つ設けたり、小屋裏を広い収納スペースにしたりするよりも、「適材適所」に「ほどよい大きさ」の収納を設けた方が、使い勝手は断然よくなります。

ありがちな失敗として、まず奥行きの問題があります。
リビングに押し入れサイズの収納をつくったけれど、奥行きがありすぎて手前に無駄なスペースができてしまった。
パントリーの奥行を深めにしたら、棚の奥に何が入っているのか忘れてしまう。
クローゼットばかりで押し入れを作らなかったから、予備の布団をしまっておく場所がない。
このようなことにならないよう、「何を」「どこへ」しまうのかを計画段階で明確にしておきたいですね。

また、「ほどよい大きさ」というのも、ご家族の感覚によっても違います。
小まめに買い物に行く人であればパントリーも必要最小限で十分ですが、食品や日用品を買いだめするタイプの人であれば、ウォークインタイプの広い収納庫が必要です。

収納の設置場所も、ご家族の生活スタイルによって検討します。
たとえば、玄関先のクローク。冬場、毎日玄関でコートを脱ぎ着する人には便利ですが、寒いのが苦手な人には、リビング近くにコート掛けがあった方が喜ばれるでしょう。

そして、いちばん大切なのは、収納はあればあるほどよいというものではないということ。
収納がたくさんあれば、それだけモノも増えていきます。
もし現状で「モノが多い」と感じているなら、それらをすべて収納できる場所をつくるのではなく、「ちょっと足りないかな」という量を目安にし、納まりきらないものに関しては断捨離を検討するのがよいでしょう。

断捨離するうえで気を付けたいのは、「何を捨てるか」ではなく「新居でも使いたいものはどれか」を考えること。
そうすれば、ご家族にとって本当に必要なものが見えてきますよ。

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